2012年2月26日日曜日

耳のリセット

どうも、サンステです。

春はすぐそこまでやってきているような気がする中、いかがお過ごしでしょうか?

で、表題にあるようにリセットしてきましたよ。耳のリセットね。
別に病院に行って耳を何かしてもらった訳ではなく、ピュアな音楽を聴いてきたわけです。

行ってきたのはアマチュアオーケストラの演奏会で、管弦楽2曲とピアノ協奏曲を1曲聞いてきました。
演奏したオーケストラは「上野の森管弦楽団」のみなさんの演奏だったのですが、アマチュアながらもしっかりとした演奏技術があり、中々安定した演奏力で会場にいたオーディエンスの皆さんも大変満足なさっていたようです。

やっぱり生のオーケストラを聴くと、日ごろ聴いている音がいかに作られた音かを思い知らされるのであります。オーケストラですからPAなんて物は使わず、各々の楽器の直接音とホールの残響音で音楽を(音を)楽しむわけです。

このナチュラルな本物の音を聴くと、普段加工された音を聴いて覚えている耳を一旦リセットと言うか、リフレッシュできる感じがしてとても大切な時間だなと感じるのでありました。

クラシック曲は中々聴く機会が無いとは思いますが、Live365にもクラシック専門局があると思いますので、一度お試しになってはいかがでしょうか?意外と楽しめるもんですよ。ポップスぽい感じのクラシックもあったりして実は奥が深いジャンルなのです。

ラジオ音源で物足りなくなったら、是非、アマチュアの演奏会で生の音を聴いてみてください。きっと「おぉ!」と、感じていただけると思います。

因みにプロのオーケストラとかだと、会場のお客さんたちがフォーマルファッションだったりして入りづらかったりするので、アマチュアの演奏会をお勧めします。
アマチュアだとみんな普段着で気楽な感じで楽しめますよ。

それでは。

2012年2月22日水曜日

本日のバウム

いつもご覧いただきまして誠にありがとうございます。
先日の生放送はお楽しみいただけましたでしょうか?
まさかのカレー話とテクノポップという驚愕の組み合わせとなり、まさに流浪の会話ここにあり!的な内容でお送りいたしました。
いやぁ、流れに逆らわないって怖くもあり大冒険ですね。

さてそれはともかく、ちょっと前に(と言っても、このブログのちょっと下に出ていますが)ご紹介したサンステ「一押し」(?)のおやつであります厚切りバウムが装いも新たに新登場しておりました。

なんと今回は美しいホワイトパッケージに厚切りのバウムクーヘンが大変美味しそうに写っていて手に取る人の心を鷲掴みにして離さない仕様となっております。
もちろんお味はシンプル且つスタンダードで飽きの来ない味わいとなっておりますので、是非とも一度ご賞味くださいませませ。

…普通に営業コピーっぽくなってきたので今日はこの辺にしたいと思います。(汗)

やっぱり文章も流れに乗ると怖いですね(^^;)

それではまた~


←こんな感じのパッケージです。
右下の紙は資料です。一応ちゃんとやってる風には見えますね
(^^;)

2012年2月19日日曜日

更新しました

寒いですねぇ〜
さて、寒いジョークも飛び出すサンステですが、ようやく番組が年末年始特番から通常番組に切り替わりました。通常通り2時間の番組ですが、5時間番組に慣れた(?)リスナーさんにとっては早く終わってしまうように感じるかもしれません。
まぁ、サクッと聞いていただく感じでよろしくお願いします。

それではごゆっくり、お楽しみください。

2012年2月13日月曜日

やりますよ~

どうも、いかがお過ごしでございましょうか。
それにしてもサブイですよね~
みなさん、しっかり風邪をお召しになられていることと思います。

さて、そんな気遣いのないご挨拶と共に次回サンステの日取りが決まりました。
次回は2月19日(日曜日)に生放送を行う予定です。

まぁ、もちろん予定でありますから、生放送が無くなるかも知れませんが、その時は「あぁ、無いんだ」程度に捉えていただければ幸いです。

多分、放送開始は18時30分から19時の間くらいになると思いますが、お付き合いいただける方は是非その時間にアクセスしてみてください。

そうそう、放送開始前はシステムの都合上、たびたび接続が切れたりする場合があります。
そんな時は、あきらめずバリバリ再接続にトライしてみてください。
通常の放送から生放送に切り替えるときにサーバーのモード切替で切れるみたいです。

それでは、次回のサンステ生放送(予定)でお会いいたしましょう!

2012年2月12日日曜日

また伝説が

知りませんでした。
ホイットニーヒューストンさんが亡くなられたのですね。

アメリカを代表する歌手の一人とも言える人ですね。

映画「ボディーガード」で女優として演じその映画の中で歌手として圧巻の実力を見せ付けるシーンは、見ている人を惹きつけて離さないものでした。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。