2013年3月28日木曜日

訂正

今日はあったかいなぁ~

はい、どうもこんちわ~

サンステブログでございます。

超フライング状態で咲き誇っている桜でございますが、お花見等はしましたか?

3月半ばで桜満開状態になり、4月の楽しみはすっ飛んでしまった今年の桜ですが、この調子で行くと夏も前倒しで来るんすかねぇ…


さ~て、皆様にお聴きいただいている只今絶賛放送中のサンステ(サイマル放送)でございますが、番組中のトークの中でちょっと事実と違う部分がありましたので訂正しますです。

ま~ず、メタルテープの話題でテープ走行系が素晴らしいんだよね~と話していたテープはTDKさんのMA-XGと喋っていましたが、正しくは「MA-R」の間違いでした。ここにお詫びして訂正したいと思いますm(-.-)m


←これが初代MA-Rね。

これがいい音出してくれるのよ。でもってデッキにも優しい走行系でとってもゴイスーなテープなのです。この当時は1本しか買えませんでした。






が、もちろんMA-XGも使っていたのですよ。
MA-Rのバージョンアップ版としてMA-XGが出てきたのでありまして、このテープもMA-Rと変わらずテープ走行は滑らかで素晴らしいものでした。



←こちらがMA-XGね。

こちらももちろん優秀なテープです。MA-Rのバージョンアップ版。この当時は少しリッチになって数本買うことができました。







で、あと一つありまして、SONYさんのテープで「超音波溶接でビスが無いテープ」を「METAL-S」とお話していましたが正しくは「METAL-XR」でした。



←コレがMETAL-XRね。

価格はお求め安いお値段だったと思ったなぁ…よ~く見るとカセットの四隅にあるはずの「止めビス」が無いでしょ。
音はメタルテープですからもちろん良いですよ。





「METAL-S」は「METAL-ES」の廉価版的な位置づけで外観はほとんど変わらないものでした。
というわけでコレもお詫びして訂正したいと思います。



←コレがMETAL-Sね。

XRと比べると全く違う外観。こっちの方が好きだったんだよねぇ~











←で、コレがMETAL-ESね。

どうですか、このパッケージの輝き!初めて見たときに「おーっ、何かすげーテープが出てきた!」などと思ってすぐに電気屋さんへゴー!でしたよ。
んでもって、現物見てうっかり買っちゃった訳で~す。










他にももしかしたら多数の勘違いと間違いがあるかもしれませんが、気がついたとこで随時訂正していきたいとおもっております。

では、このあとも引き続き、サンステ80sトークをサイマルでお楽しみください。


んでは、またで~す(^^)/